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ハッピーな洋楽を、2010年代から7曲紹介します。
少し前なので、逆に新鮮かもしれません。
悲しい時、思いきり泣いたら、ハッピーな曲で心を癒しましょう。( ・∇・)
もともとハッピーな方は、よりハッピーに✨
2023年から、あのハイブランド、ルイ・ヴィトンの、メンズクリエイティブディレクターに就任したおしゃれ男子、ファレル・ウィリアムス関係の曲多めです。
結局、曲もおしゃれなのですよね。
今回は、ハッピーな上に、おしゃれな曲を意識して選びました。
洋楽のハッピーな曲【厳選７選】2010年代
元気にGO! GO！というより、さりげなくカッコいい、洋楽のハッピーな曲７選です。
Pharrell Williams 「Happy」 （2013年）
ファレル・ウィリアムスの「ハッピー」は、ハッピーな曲の代表。
これだけ “ハッピー”と繰り返してくれると、落ち込んでいても幸せだと勘違いしてきそうです。
クラップとバックコーラスが、ハピネス感をさらにアップ！
Mark Ronson 「Uptown Funk」 （2015年）
マーク・ロンソンの「アップタウン・ファンク」は、ブルーノ・マーズが歌う、ご機嫌男子のダンサブルなナンバー。
ブラスのゴージャスな演奏も相まって、勝手にテンションが上がります。
Shakira 「Try Everything」 （2016年）
シャキーラの「トライ・エヴリシング」は、よし！行ってみようか、という気持ちにさせてくれるポジティブな歌詞とメロディー。
ディズニーアニメ「ズートピア」の主題歌です。
スキップのようなリズムにワクワク！
Robin Thicke 「Blurred Lines ft. T.I., Pharrell」 （2013年）
ロビン・シックの「ブラード・ラインズ〜今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」は、ちょっとコミカルでパーティー気分になれます。
ベースの動きがまた愉快。ラップ調のヴォーカルとぴったり。
みんなで歌うと陽気に騒げそうです。
Daft Punk 「Get Lucky ft. Pharrell Williams, Nile Rodgers」 （2013年）
ダフト・パンクの「ゲット・ラッキー」は、ディスコな電子音楽で、抜かりなくカッコいいナンバー。
ヴォーカルで参加しているファレルが “ハッピー” なら、こちらは “ラッキー” を繰り返すという、なんだか縁起いいですね。
刻みギターに乗って、ヴォーカルが伸びたり絡んだり、思わず体が動き出します。
Justin Timberlake 「CAN’T STOP THE FEELING!」 （2016年）
ジャスティン・ティンバーレイクの「キャント・ストップ・ザ・フィーリング! 」は、もうとにかく踊ろう！と、呼びかけるハイテンションな一曲。
陽気なフィンガースナップが効いていたり、エコーが爽やかだったり、つい踊ってしまいそう。
やっぱりダンスってハッピーですよね。
Maroon 5 「Sugar」 （2014年）
マルーン５の「シュガー」は、文字通り甘い甘い、告白しまくるスイートソングです。
ちょっと速いテンポが心地いい、高いヴォーカルで気分が上がる、誰もがお姫様気分になれる一曲！
ハッピーで、おしゃれで、ニコッとしちゃう７曲。
ひとりでウキウキするもよし、みんなでワイワイ楽しむもよし、明日はもっとハッピー！という気分になれます。
洋楽のハッピーな曲【厳選７選】2010年代 ファレル・ウィリアムス多め : おしまいに
ファレル・ウィリアムスは、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンにて開催された、オリンピック前夜祭「Prelude to the Olympics」で、ホストを務めました。
ジャケットとデニムのコーデが、垢抜け過ぎでした。
ハッピーな曲を聴いたら、ステキにあなたらしく、お気に入りの服を着て出かけてみるのもいいですね。
読んでいただき、ありがとうございました。( ・∇・)
また素敵な音楽と出会えますように。Yua♪
